四季の京チラシ
・まずは「ブランディング」!
・「京」という「名」は、それだけで価値がある。
・米(シャリ)(の基本統一)
・創業280年の村山造酢
・「京都の素材」を使う
・「おせち」
・「恵方巻」
・「ひなチラシ」
・「たけのこ」
・粽すし
・サバ(姿すし)
・ハモ
・穴子
・「ギンナン」
・「マツタケ」
・蒸し寿司
・押しずし
・鮎ずし(姿すし)
・助六(巻きすし)(イナリ)
HPは次世代のために
・「インターネットなんて、誰も見やしない」と、頭から取り組もうとしないのは、何か変。
・「自分の時代のことだけ考える」のじゃなく、次世代のことも考えるには、SNSなど「新しいモノ」の検討も必要。
・新しいコトに取り組もうとしない「お年寄り」を「時代遅れ」として相手にしない若者は多い。それでは、組合に入ろうとする若者はますます少なくなるのでは。
・ネットを駆使する若者は、技術や経営などの知識はある程度覚えられる。
・組合が持つ「人と人とのつながり」は大切だが、それだけでは加入動機にならない。
などを、まず理解したい。
監視カメラ、などAIの活用も
・ex 監視カメラを使って、店内を常時動画配信する、年商2億円のお弁当屋さん。
「京すし」の定義・商標登録!
・このネームバリューを確保できるのは、今のうち!
<ヒントになる単語>
・「すしやはすしに生命をかけている」
・京都
・日本人
・郷土のすし
・家庭用すしと、店用のすしは違う
・江戸前すしは、江戸だけのものか?
・バッテラ、押しずし、江戸前すし
・シャリが美味しくなくてはイケない。
・粽すし=タイ、笹、「蘇民・・・」(お札(フダ)の言葉)、下京・桜田